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2019年11月30日

不審者を見るような顔になりましたが・・・。

彼の実家から少し離れたところまで来たことを確認して、

 「すみません!」

私は女性に声をかけました。

 「ああ、さっきの」

女性は私を見て、そう言いました。

 私の顔が深刻だったのでしょう、
 すぐに不審者を見るような顔になりましたが・・・。

 私は賭けに出ることにしました。

「例大祭って、いつでしたっけ?」

この女性は?
きっと、「例大祭」と書かれた紙を彼の母に渡しに来た
そう思って、思い切った賭けに出ました。

 「ああ、例大祭は・・・」

そこまで言って、もう1度顔を見られました。

 明らかに、不審者として、警戒されていました・・・。



そこで、
「私こないだ、この町に引っ越してきたばかりなんです」

 嘘をつきました


「あら、そうなんですか」
彼女の顔は、ようやく警戒を解いてくれました。


「ええ、3丁目なんですけど」

 3丁目がどこだか知りません。
 ボロが出る前に続けます。


「あそこの神社、凄く好きで。例大祭、行ってみたいなって思ってたんです」

そう言うと、
彼女は手に持っていた紙を私に差し出しました。

「来週の土曜ですよ。是非いらしてください」

と。

かなり大きな情報を得たのでした・・・。
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posted by ミラーボール at 11:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 彼の母

2019年11月29日

賭けに出たのでした・・・。

渡しに声をかけた女性は、
彼の実家へと向かいました。

 玄関から、彼の母が出て来ました・・・。



私は、すぐに顔を引っ込めました。

 バレてはならない・・・絶対に!
 
 私は彼の母からは見えない死角に隠れました。

 どうやら、彼の母と女性は話しこんでいるようでした。


話し込んでいるけど、
流石に、距離があり・・・その内容までは確認できません・・・。

 気になります・・・。

 でも、聞こえない・・・。

 私には、あんな大声で怒鳴るのに・・・。


女性は、
彼の母に紙を渡して、帰って行きました。

私はその女性を追いかけました。


彼の実家から少し離れたところまで来たことを確認して、

「すみません!」

私は賭けに出たのでした・・・。
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posted by ミラーボール at 11:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 彼の母

2019年11月28日

心臓が止まるほど驚きました・・・。

「こんにちは」

後ろから人に声をかけられ、
私は、心臓が止まるほど驚きました・・・。


「・・・こんにちは」

 大丈夫だったでしょうか?

 だいぶ、不審な態度になってしまったのではないだろうか・・・?

 見ると、60代くらいの女性でした。

彼の母より、少しだけ若い方のようでした。
この町の方でしょうか。


 彼女の手には、何やら紙を持っていました。

そこには、大きな字で「例大祭」と書かれていました。

 例大祭?

 神社のお祭りです。

彼女とすれ違って、
駅へと向かおうと思ったのですが、後ろを振り返ると・・・?


 彼女は、彼の実家へと向かって行ったのでした・・・。


私は、見えないように電信柱の影から覗きました。
※完全な不審者でした・・・。

 彼女は、案の定、彼の実家のベルを鳴らします。

そして、彼の母が出て来ました・・・。
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posted by ミラーボール at 11:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 彼の母

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