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2016年08月13日

何の声なのか分からなかった...。

私がスーパーに行こうとお財布を持ち、
玄関に向かったその時だった。

二階から、娘の声が聞こえたのは。
最初、何の声なのか分からなかった...。


やがて、それは、
娘の『むせび泣く声』だと分かった。

「・・・かのん?」
私は急いで階段を上がった。


私「かのん? どうしたの?」
かのんの返事はない・・・。


「大丈夫? ねえかのん、開けるよ?」
私は返事を待たずにドアを開けた。


かのんは、
背中を丸めて泣いていた・・・。

声を押し殺すように泣いていた。

私「どうしたの?」

かのんは、
私を見てはくれなかった。


私「・・・田辺さんのこと?」
2日後に迫った、3人での食事の件だろうか?
そう思った。

「ごめんね。かのん、私、本当いつも余計なこと・・・」


そう言ってかのんの背中をさすると、
かのんは私に抱きついてきた・・・。

 私は驚いた。

「ごめん」
そう言って、
かのんは声を出して泣いていた・・・。


かのんの手には、
アルバムが握られていた・・・。

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posted by ミラーボール at 11:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 娘との確執
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