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2018年03月17日

涙が、止まりませんでした

マスターが口を開きました。
「また、どこかでお店やりたいんだ」


私はもうすでに飲み終わった珈琲カップを見つめていました・・・。


「どんな形でも良いから、絶対にお店をやりたい。
 俺、これしかできることないからさ」

そう言って笑うマスター。


 私は涙が、止まりませんでした。

「また、絶対に通います。
 どんなに遠くても、飲みに来ますから」

泣いたまま、でもこれ以上いると
涙が枯れるほどに泣いてしまうと思ったので、
喫茶店を後にしました。


「また来ますから」
「このお店がなくなるまで、毎日来ますから」

マスターの顔を見るとまた泣いてしまいそうで、
見ずにドアを閉めました。

「・・・あっ!」

家に帰る途中、
マスターにガトーショコラのレシピを聞きに行ったことを
思い出したのでした・・・。


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posted by ミラーボール at 11:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | マスター
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