彼の母の容態を伝えた時・・・。
正直かなりのショックを受けているようでした。
なぜなら？
あの時・・・・。
http://mirar.sblo.jp/article/187659696.html?1606094448
手を引いて、彼の母から
逃げようと決断したのは、
舘林さんだったからです・・・。
あの時の判断が・・・
残酷な結果を招いてしまったのかもしれない・・・。
そう思ったのかも？しれません。
私は、しばらく彼が言葉を発するまで
黙っていました・・・。
そして、絞り出すように・・・
「そうか・・・」
と、一言だけ言うのが精一杯だったようです。
そして、ここから、数日
彼との会話がなくなりました・・・。
ブログランキングに参加していますので。
「ポチっとしてくれると嬉しいです(^^♪」
にほんブログ村
恋愛ランキング
スポンサーリンク
【日記の最新記事】
- 彼の母の容態は？
- 圧倒的に、情報不足
- 彼の目に決意を感じました。
- 私だけが悩んで選択すべき事ではない・・・..
- 彼の父からのお手紙
- ある一報から事態は大きく変化していきまし..
- 落ち着き幸せな時が続きました・・・。
- これにて一つの戦後処理が終わった形
- ・・・このままだと返済させてもらえないか..
- 驚きの一報
- 音沙汰がなく１０日ほど過ぎました・・・。..
- 娘とも連絡が繋がりませんでした。
- なかなか連絡が繋がりません・・・。
- 彼と離れての生活から半年後・・・。
- 一旦、離れて暮らす事にはなりましたが・・..
- 彼なりに・・・反省したのでしょう。
- ・・・鋭い
- 日常
- 海岸の方へと歩いていきました・・・。
- 思わず出てしまった一言に激しく後悔
