そのまま、着の身着のままで
東京へと向かいました。
そして、その日の夜に電話がありました。
簡単にまとめると?
こんな感じでした。
彼の母の容態は?
・命に別状はないけど、右半身に痺れがあり、失語障害である。
・お義父さんや舘林さんを見ても?認識しているのか?微妙
との事。
いずれにしても、
短期で戻ってくるのは、難しいのではないか?
そういった状況である事が理解できました。
舘林さん(彼)は、優しい人です・・・。
あんなに、酷い仕打ちをされても、
こんな状態の母親を見捨てる事はできない・・・。
私は、そう感じていました・・・。
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